イベントレポート:朝ピロシキの会@百塔珈琲Shimofuri | 織田博子(オダヒロコ)ポートフォリオ oda Hiroko portfolios

イベントレポート:朝ピロシキの会@百塔珈琲Shimofuri

朝からピロシキを焼く

隔月恒例の「朝ピロシキの会」。

まずは主催者の織田博子の自己紹介、ピロシキについての説明。

日本に広く伝わったのは、生地を包んで揚げる「揚げピロシキ」。
でも、今回作るのは、ロシアで主流の「焼きピロシキ」。

ロシアではポピュラーだけど日本にはない具を包みます。
意外な具に「ピロシキのイメージが変わった!」「〇〇を包んでも面白そう~」など、参加者さんも楽しそう。

やわらかい生地を丸めて、具を包んで、少し寝かせて
オーブンで焼き始めます。

その合間に、百塔珈琲のおいしいコーヒーを味わいつつ…

焼きあがりました!
次々と焼きあがるピロシキたち。

おみやげもたっぷり持って帰っていただき、楽しい会になりました。

参加者さんの声

過去のイベントの参加者も含みます。

焼きピロシキを焼く会に参加。
手軽に楽しく、ちょっと変わったもの(料理も国も)を作れたらというのが参加動機です。
生地をこねて包むだけという完全に美味しいところだけ(笑)
先生と参加者のみなさんと楽しく作業させてもらいました。

自由な雰囲気で焼いて食べて話へて、初めて参加したのがOda先生のPop-upでよかったです。

楽しくてあっという間の時間でした。焼きたてのピロシキはサクッ、ふわっととても美味しく、織田博子さんも気さくな素敵な方で、また参加したい!と思いました。ロシアのお話を聞いているうちに、自分も必ずロシアに行こう!という気にもなってしまいました。織田先生、ありがとうございました!

ロシア料理が好きで、ロシアを旅されたOda Hirokoさんにぜひお話を伺いたく参加しました。
Oda Hirokoさんはとても楽しい先生で、参加者の方々も旅先で面白い体験をされていて、アツアツのピロシキをいただきながらの現地のピロシキ事情にはじまり料理、文化、歴史…様々な側面からの話題がとても刺激的でした。

朝ピロシキの会|たけだ整骨院のブログ

関連リンク

【世界家庭料理の旅】 Vol.4 時間と手間をかけて作る、愛情たっぷりのロシアの家庭料理「ボルシチ」と「ピロシキ」!