
キッチハイクマガジンにて、「【世界家庭料理の旅】Vol.10 まじめなジャマイカ人ロイさんの作る、愛情たっぷりの家庭料理「アキー&ソルトフィッシュ」」が公開されました。
奴隷としてジャマイカに移住させられたガーナの人たちが持ち込んだ果物だそう。 ここで使う「アキー」は、見た目は卵の黄身にそっくりだけど、本当は果物。 世界中でジャマイカ人しか食べないその理由は、死に至るほどの毒性を持つから…>>Read more
食を旅するイラストレーター・織田博子の作品集。世界のおじさん達のイラストも。
奴隷としてジャマイカに移住させられたガーナの人たちが持ち込んだ果物だそう。 ここで使う「アキー」は、見た目は卵の黄身にそっくりだけど、本当は果物。 世界中でジャマイカ人しか食べないその理由は、死に至るほどの毒性を持つから…>>Read more
実はパキスタンには行ったことのないMamiさん。 それでも、料理を食べ、食材を調べ、揃え、資料を読み、現地の人に作り方を聞き、実際に作ってみて現地人もビックリのパキスタン料理を完成させてしまう。 「この料理教室のために通…>>Read more
しろいぶたのラインスタンプを作りました! スタンプはこちら
織田博子のコミックエッセイ第二段「女一匹シルクロードの旅」(イースト・プレス) 全国書店にて好評発売中です! Amazonにてご購入いただけます。 Kindle、電子書籍版も発売中です。 長距離バスを乗り継ぎ、中国は西安…>>Read more
人気のロシア情報サイト「おそロシ庵」にて、「女一匹シベリア鉄道『途中下車』の旅」の記事が掲載されました。 2015年4月にロシアを一人旅したことをまとめています。
ロシアのシベリア鉄道にある「エカテリンブルク」駅から電車で10時間。 「アグルイズ」という小さな駅に到着。 今回は、世界で最も有名なおばあちゃん達をたずねるためにやってきた。 続きはこちら
「ロシア料理は、作るのにとても時間がかかるんです。週末にたくさん作って、一週間かけて食べるのがロシア流。」 とくに「ボルシチ」は、寝かせるほどコクが増して美味しくなるのだとか。 「日本でも、カレーは寝かせるほどおいしいで…>>Read more
織田博子初のコミックエッセイ「女一匹シベリア鉄道の旅」(イースト・プレス)(略称:シベ豚(トン))、全国書店にて好評発売中です。 Amazonにてご購入いただけます。 Kindle版もあります。 試し読みはこちら(マトグ…>>Read more
KitchHike Magagineにて連載中の「世界家庭料理の旅」。 HuffingtonPostJapanでも連載3回目を発表しました。 バングラデシュという、ちょっとマイナーな国の記事にもかかわらず、 たくさんの方…>>Read more
記事はこちら ※「KitchHike(キッチハイク)」は、ご飯を作る人と食べる人を食卓で繋ぐサービスです。 ほのぼのしたキャラクター「しろいぶた」と、見ているだけでおなかがすく料理のイラストでお送りします。