【記事】シンプルで無表情で、でもどこか懐かしいイギリス・スコットランド料理

【記事】シンプルで無表情で、でもどこか懐かしいイギリス・スコットランド料理

イギリス・スコットランド
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1200年頃に作られた石造りの建物が並ぶスコットランド・エディンバラ。
人通りのなくなった道を歩き、薄暗いパブに入る。黒ビール「ギネス」とスコットランド料理「ハギス」(羊肉のハーブ焼き)を頼む。大皿に盛られたできたてのハギス。ハーブとビネガーのみのシンプルな味付け。コクがあり甘いギネスとよく合う。
イギリスの料理はシンプルで無表情な感じ。でも、どこか懐かしい味がする。

MEAT PIE(ミートパイ)
欧米で広く食べられている料理。 羊肉入りは「羊飼いのパイ」、魚入りは「漁夫のパイ」なんていうかわいい名前がついている。

FISH and CHIPS(フィッシュアンドチップス)
イギリス料理の定番、白身魚のフライと、フライドポテト。
お店で買うと揚げたてあつあつを出し、たっぷりのビネガーをかけてくれる。

CORNED BEEF and CABBAGE(コンビーフとキャベツ)
聖パトリックの日に食べるアイルランドの家庭料理。
塩漬け肉とキャベツを煮込んだシンプルな料理。なんとなく懐かしい味。 

BEER(ビール)
イギリス料理はさっぱりしているけど、イギリスのビルはコクがあって香豊か。
琥珀色の「バスペルエール」は特にオススメ。

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【記事】「世界三大料理」に選ばれた、華やかなトルコ料理

【記事】「世界三大料理」に選ばれた、華やかなトルコ料理

トルコ料理
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ヨーロッパとアジアの境界線に位置するイスラム国家、トルコ。古くから様々な民族の影響を受けてきたため、多彩な料理文化を持っています。
フランス、中国、そしてトルコは「世界三大料理」の国としても有名です。

dolması(ドルマ)
野菜やひき肉を、パプリカなどに詰め込み焼いた料理。中央アジアから東欧、北アフリカまで広い地域で食べられている。

kısır(クスル)
トルコ家庭料理の定番。ブルグル(ひき割り小麦)を使ったヘルシーなサラダです。

kebabı(ケバブ)
アラブ世界で広く食べられている焼き肉料理。日本でも有名なdöner kebabı(ドネル・ケバブ)は、トルコ発祥のケバブ。
「回転するケバブ」の名の通り、串刺しの肉を回しながらじっくり焼いています。

rakı(ラキ)
葡萄のエキスと芹科の植物アニスの実から作った蒸留酒。
元々は透明なのに水を入れると白くなる不思議なお酒です。
トルコの白チーズをおつまみに、どうぞ。

EFES(エフェス)
トルコのビール。苦みが少なくすっきりとした飲み心地。

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【記事】無形文化遺産に指定されたメキシコ料理

【記事】無形文化遺産に指定されたメキシコ料理

メキシコ料理
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無形文化遺産に指定されたメキシコ料理

「メキシコ料理の世界は奥が深いんです。」と、”Tequeriaカランコロン“オーナー石原さんの言葉。
「メキシコ料理は、世界遺産に登録されているんですよ。」
メキシコ料理と言えば「タコス」「テキーラ」くらいしか知らなかった私は、この言葉でメキシコ料理に心奪われた。早速、石原さんのお店へ行き「ブタ肉のタコス」を食べてみる。

豚肉と野菜をいためただけのシンプルな味かと思いきや、こだわりのサルサ(ソース)の豊かな味。豚肉を包むトルティーヤ(トウモロコシ粉で作ったクレープ)も香ばしい。

トウモロコシ、トウガラシ、マメは中南米の農産物。
「アステカ・インカの時代から伝わる伝統的な料理」というのが、世界無形文化遺産に登録されている理由だとか。
う~む、奥が深い。

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